フリーダがDNのインタビューで、モーング・ハズ・ブロークンのレコーディングについて話した。亡き夫との結婚式でこの曲が流れたということ。またレコーディングをすることについてはもし話があれば考えるが、ライブでの演奏は緊張するのでしないとのこと。アグネタの声を褒め、二人で何か一緒にレコーディングしようと時々冗談を言っているが、本当にそうなればメディアの注目が大きすぎるだろうと話していた。残念ながら、デイリーエクスプレス(イギリス)の昨日の記事を書いた人はフリーダのアグネタとの共演についてのコメントを明らかに誤解し、レコーディングの計画を発表しています(9月30日)。 click here