ベニーのミュージカル新作、Hjälp Sökesの記者会見が昨日行われ、当ファンクラブのスタッフが出席しました。制作チームと(人間の)キャストが全員参加したこの会見の模様は、マガジン次号でインタビューも交えて詳しくレポートしますが、今言えるのは、多くの言葉と歌が飛び交うミュージカルで、そのアイデアはLars Rudolfssonによるものということです。ベニーによると、メンバーたった5人のオーケストラと作品を作るのはやりがいがあり、完成予定日まで比較的短期間のため、取りかかる準備はできているということです。
ファンクラブでは、プレミア公演のチケットはほんの少ししか入手できません。マガジン次号に掲載するラッフル(くじ)の賞品になります。300席しかない小さな劇場なので、プレミア以外の公演を観たい方は、月曜日のチケット販売開始後すぐに予約するようにぜひお勧めします(プレミア公演のチケットは月曜日に販売されません)。